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自分の羽毛布団が他人の羽毛布団と一緒に洗われるのは心配だという方、ご安心ください!当社は全て完全個別洗いです。工場での混合ふとん丸洗いとは違い、 お客様のふとんだけで洗っていますので、衛生面での心配は全くありません。
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大型のふとん専用洗濯機で、ふとんの中綿にいる「ダニ・ダニの死骸・ダニのふん」までしっかり洗浄します。また、大変落ちにくいとされる凝固してしまった「汗」や「皮脂」を温水で溶解させて洗い流します。
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ふとんをふっくら仕上げるには、中綿の複雑にからみあった繊維の間に空間をつくる必要があります。そのため大型の強力乾燥機で時間をかけて乾燥作業を行っています。
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ネットでキットをご注文。集荷キットが届きます。
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衣類をパッキングしてヤマト運輸に集荷依頼を行って下さい。コンビニエンスストアでも発送する事が可能です。
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一点一点、丁寧に検品後、クリーニング。
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丁寧に梱包しご希望時期にご返送します 。
羽毛布団にはこんなにダニが!
羽毛布団は人間が寝ることで快適な温度が保たれ、夜中にかく汗によって湿度もあり、ダニには絶好の環境です。
さらに、目に見えないほどの小さなフケやアカは、ダニの大好物。
ふとんでは、毎日たくさんのダニが増殖しています。
ふとん表面 | 約360匹 |
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ふとん内部(中わた) | 約275,000匹 |
人は眠っている間に約200ccの汗をかきます。
睡眠中に発刊される汗はエネルギーの浪費を防ぐ大切な生理現象です。
つまり、寝ている間の汗はコントロール出来るものではなく、誰もが同じように大量の汗をかき、寝間着やふとんが吸収しているのです。
様々な細菌が花粉症、アトピー、喘息の原因となります。
ダニだけじゃない、様々な細菌が花粉症、アトピー、喘息の原因となります。
日本人の3人に1人が、喘息、鼻炎、アトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患にかかっていると言われています。
最近の調査でその原因の80%がなんと「ダニの死骸」や「フン」と報告されています。
ふとんを天日干しするだけではダニ、雑菌は死にません。
ダニは焼く50度で死滅しますが、天日干しでは表面温度でも約40度までしかあがりません。ダニは、ふとんの中に逃げるだけなのです。
さらに、ふとんを「たたく」とどうなるか?
羽毛布団の中にあるダニの死骸やフンが表面へと移動してしまいます。つまり、ダニの死骸やフンのそばで寝ることになるのです。
花粉・黄砂の影響を心配してこのサービスをご利用頂くお客様が増えています。